十月の歌
今日までは
サマータイムの
明け空を
すっかり秋の
風が吹いてる
(Cakesさんへ 27日)
強風に
雲吹き飛ばされて
頭上には
はぐれた奴が
ぽっかり一つ
(こずえさんへ 27日)
砂埃
舞い上がるほどに
乾ききる
水が欲しいと
花が泣いてる
(ももごろうさんへ 27日)
ヴェトナムに
平和と叫んだ
道具にて
今は何を
願っていくのか
(あゆたさんへ 27日)
まっすぐに
青い海原
突っ切って
わき目も振らず
風にのって
(つるさんへ 27日)
昨日、今日
そして明日も
卵焼き
タコウィンナーに
トマトとレタス
(Akiさんへ 28日)
唇と
心の距離が
広がって
虚しい音が
飛び交っている
(あゆたさんへ 28日)
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