国道の豆知識
| 1952年に交付された道路法により、「国土を縦貫し、横断し、又は循環して全国的な幹線道路網の枢要部分を構成し、且つ、都道府県庁所在地その他政治・経済・文化上特に重要な都市を連絡する道路」が一級国道と指定され、それ以外の国道が二級国道と指定された。一級国道は1桁もしくは2桁、二級国道は3桁(101〜)の番号が与えられた。最終的に一級国道は57号、二級国道は271号まで指定されたが、1965年の道路法改正により一級、二級の区分が廃止されて一般国道となった。 道路法改正後、新設の国道には3桁の番号を指定することになった(国道番号の変更は大きな混乱をもたらす)ため、58〜100号は欠番となった。ただし、1972年の沖縄返還に際して、鹿児島市〜那覇市間を特例として国道58号として指定したため、現在では59〜100号が欠番となっている。また、路線の統合・変更によって109〜111号と214〜216号も欠番となっている。 なお、「一般国道の指定区間を指定する政令」による指定区間(直轄国道)は国が、指定区間外(補助国道)は各都府県と政令市が管理を行っている。 |
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