国道18号
| R18は群馬県高崎市から新潟県上越市に至る国道。中山道の難所・碓氷峠を継承する。R146、R292と同様、「国道完走」の概念がなかった時に走行しているので、残念ながら完走していない(R146、R292を通っていなかったらR18は完走しているはずである)が、非常に印象に残っている国道なので取り上げてみることにした。 |
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| 群馬県高岡市並榎町にてR17からR18起点へ。その後安中市を経由して碓氷峠へ。 | ナビは新道の碓氷バイパスではなく旧道の碓氷峠を指示。これが感動の始まりとなる。 | 碓氷峠入り口にある坂本ダム提体横にて。自車の奥に見える遊歩道の橋(夢のせ橋)はこの後に遭遇する通称・めがね橋を模したものと思われる。 |
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| 難所と言われるだけあって非常にきつい峠道。車が車だけに攻めることなくのんびり走っていると、急に視界が広がって・・・ | 重要文化財である旧信越本線・碓氷第三橋梁、通称めがね橋が現れる。鉄道マニアにはあまりにも有名であろう。現在では遊歩道として整備されている。 | 184ものカーブを過ぎるとようやく長野県境。直線がほとんどないように思える。ちなみに121号カーブは、ある漫画に描かれているので知っている方も多いだろう。 |
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| 長野県に入るとそこは軽井沢。軽井沢を抜けると、上信越自動車道に沿うように上越市まで抜ける。 | 中軽井沢からはR146、R292を通った為、その間の画像はなし。R292から再びR18に戻ったところは新潟県上越市。そこから終点まで上新バイパスである。 | R18上新バイパス。北陸新幹線が建設中であった。 |
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| ピンぼけになってしまったが、「日本海まで8km」表示が。中央分水嶺を超えてから約4時間、海まではもうすぐである。 | 上新バイパスは片側2車線。終点までほとんど直線で、立体交差で信号がないので、眠くならないように・・・ | 終点・下源入交差点。左右方向はR8、前方は海上区間があることで有名なR350の終点である。 |
| 起点から軽井沢までと、上新バイパス・寺町ICから終点までの走行となった。まずは前半・軽井沢までを振り返る。 夏休みの早朝(午前6時)に起点を通過していると言うこともあって非常に交通量は少なかった。安中市までは平坦と言うこともあって走りやすかった。普段は渋滞の名所らしいが・・・。釜めしで有名な横川を過ぎた辺りから道幅が狭くなってくる。いよいよ難所・碓氷峠である。中央分水嶺を越えることもあって、長野県軽井沢までの直線距離約10kmの間で高低差が500m以上。片勾配の為トンネルで高低差を解消できず、184ものカーブがある難所となった。峠を攻めるシーンが漫画に描かれたこともあり、知っている方も多いだろう。また、旧信越本線が通っていたところでもあり、鉄道マニアにも有名であろう。途中にある碓氷第三橋梁は200万個ものレンガが手積みされており、圧巻である。鉄道橋であった為にここでは割愛するが、興味のある方は「碓氷第三橋梁」、「信越本線」、「碓氷峠」などで検索してみていただきたい。碓氷峠を過ぎれば長野県軽井沢に到着する。なお、1971年に碓氷峠を避ける碓氷バイパスが開通し、2001年に無料開放されている。ただし、急坂とヘアピンカーブが続き、通行には注意が必要とのこと。 後半は上新バイパス。R146、R292を経由して再びR18に戻ったのは寺町IC。子案交差点までは暫定2車線だが、寺IC〜上越IC間は地域高規格道路になっており、片側2車線の非常に快適な国道である。終点まであっという間である。終点は下源入交差点。R8との交点であり、海上(フェリー)区間があることで有名なR350の終点でもある。 R18の見所は何と言っても碓氷峠である。中山道と、碓氷第三橋梁をはじめとする旧信越本線の歴史を感じさせてくれる場所である。旧信越本線跡は遊歩道となっているので、時間に余裕があれば「碓氷峠鉄道文化むら」と共に寄ってみることをお勧めしたい。(なお、"旧"信越本線と書いているが、"新"信越本線も長野新幹線開業に伴って横川〜軽井沢間は廃線となっている。) |
走行 ’05/08
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