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| 平成元年05月25日生まれ 平成13年11月04日没 柴犬 ♀ 買いたいと言い出した母親は♂が欲しかったらしいが、♀しかおらず、2頭いたうちのおとなしい方を買うことに。以来、我が家はこの犬中心に動くことになる。 当初、玄関で寝かせようとしたが、鳴いてばかりで寝なかったために、両親と「川」の字になってベットで寝ることに・・・。以後、この犬の「犬小屋」は使用されることなく、ずっと部屋で暮らしていた。一人(一匹?)で留守番ができず、どこへ行くにも連れて行った。「デリカ」購入のきっかけとなる。非常に人懐っこい犬で、家族が帰ってくると深夜でも出迎えてくれた。また、お客様がくると、ベルが鳴る前に吠えて教えてくれた。 太っていたこともあってか、亡くなる数年前から腫瘍ができていた。また、私の祖父が入院していたころ、テツの体力が相当落ちていたためにテツを家に残してお見舞いに行っていたが、それがストレスとなったのだろう。体のあちこちの毛が抜けてしまった。服を着るきっかけとなる。 晩年、糖尿病が発覚。毎日インシュリンを打ち、闘病。急激に体力も落ち、一気にやせた。また、白内障のせいか、視力が全くなくなっていたようだ。 平成13年11月に入ってから心筋梗塞を併発し急激に体調悪化した。11月3日(土)夕方に寮から帰宅(当時私は会社の寮に住んでいた)したときにはすでに呼吸がかなり荒かった。 翌11月4日14時半ごろ。私は車いじり、父親も車のオイル交換をしていた。トイレに行かせようと母親が外へ連れ出した。そのとき急に体の力が抜けて立てなくなった。このことは以前にもあったので大して慌てずに家の中に入れた。ここからが違っていた。意識がなくなったのである。母親が父親を呼んだ。この時嫌な予感がした。慌てて家の中に入ると、テツの体は痙攣を起こし、意識はなくなっていた。こちらの呼びかけもむなしく、14時35分過ぎ、逝去。 |
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