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SWの場合、最新式のエンジンとは違ってコンピュータなど使っておりません(これは逆に手を加えやすい)。加給時の燃料の増量は、加給された空気がブーコンシャフトを押すことによって行われます。このブーコンシャフトへ行く圧縮空気の量を騙す(減圧する)ことによって、燃料の増量される量が減ります。
上の図で、赤線がタービンからブーコンシャフトへ行く配管です。ここへ、ブースト計やらEVCの配管をするわけですが、それらの配管よりも後ろ(ブーコンシャフトの直前)にスピコン(エアー配管用のもので、エアーの流入量を増減させるもの)を取り付けます。あとは、実際に走行してみて黒煙の量を確かめながらセッティングをしていきます。上手くセッティングできれば、加給時における黒煙はそこそこ減ります(注:この方法では加給時の黒煙量は減りますが、発進時の黒煙を減らすことはほとんど出来ませんでした)。これを製品化したものが、ト○ック○ポットから出ておりますが、この方法で行けば配管を買ったとしても¥2000でお釣りが来ます。
SWのディーセルの方(SGの機械式4M40もいけるのか?)は試してみる価値はあると思います。
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