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| 備前散策 | 2002/08/31 |
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夏季休暇、母の家へ行く途中、立ち寄った町、備前。 幾度と無く走った山陽自動車道。走る度に目に入る、閑谷学校の標識。気になりつつも素通り。そこで今回高速道路を備前ICで下りてみました。初めての備前散策。目的は、閑谷学校のみならず、備前焼きももちろんの事。 閑谷学校のロケーションの良さは抜群でした。そこだけ俗世から切り取られたような別世界。山に囲まれ余計なものが視界に全く入りません。車を止めたパーキングからも学校講堂が見えないほど。 また講堂の涼しい事。風が通り抜け、外の暑さがうそのよう。日本建築の良さを再認識しました。 気の引き締まる空気の中、しばし、昔ここで学問に励んだ学徒達の姿に思いを馳せます。 |
| そして、閑谷学校を後にし、次の目的、備前焼見学へ。 焼き物に興味は持ちつつ、知識の無い私。でも、釉薬のかかっていない備前焼は、手触り・口当たりにざらつきがあるので、食器などより大きな壷や水盤のようなものが好き。父から譲り受けた壷と自分で買った安価な小ぶりの壷を持っているので、水盤等を物色してみました。小物でも少し高めの備前焼は、大物になると手の届かない価格。結局、数件の窯元で目の保養をしただけ。それでも、狭い路地沿いに備前焼の店の並ぶ町並みをぶらぶらするのは、楽しいひとときでした。 初めて訪れた備前は、とても落ち着く町。またふらりと訪れてみる事になりそうな予感。それよりも資金を貯めて、備前焼買い付けに訪れるというのも良いかも。 |
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| 閑谷学校 1:何のための石積みなのか・・・。 2:備前焼の屋根瓦。建築時には、近くにわざわざ窯を築いた。 3:聖廟にたて樋は無く、雨水の落ちる位置にこんな排水マスが。 4:火除山側から校門方向を見る。 5:現資料館(かつて学舎・学房があった)と講堂などの諸施設との連絡通路。左手は火除山(ひよけやま)。このおかげで、学舎・学房の数回の火事から、講堂が守られた。 6:消火栓ごしに見る資料館(旧閑谷中学校本館) |
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