いまどきの子供達は、小学校入学前から塾に通うのが当然のようになりつつありますが、早期教育が子供のためになるかと問われれば、否と答えるでしょう。
「7歳までは夢の中」ではないけれど、小さな子供が感じとるべきことはたくさんあるはず。いろんな事を感じるべき時を、お勉強で埋めてしまっては、何かが欠けてしまうのではないかと危惧します。
ある意味、これも早期教育だと捉えらえられてもしかたの無いことなのですが、映画を観ることは、本を読むことと同様に、なんらかの形で人生の糧になると信じています。それが娯楽作品であっても、子供向けに作られた作品ではなく、大人(幅広い世代)向けに作られた作品を見る事に魅力を感じます。
最近では、子供も楽しめそうな内容の洋画は、日本語吹替え版も劇場上映してくれる場合が多々あり、その事も私の主義を応援してくれているようです。
そして今日、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」を見てきました。CGが素晴らしく、臨場感あふれエキサイティング、それにヨーダのアクションシーンは必見!
初めて大人も楽しめる映画を劇場で子供と一緒に見にたのは、子供が5歳の時。「スター・ウォーズ エピソード1」にはじまり「ジュラシック・パーク」、「ハリー・ポッター」、「ロード・オブ・ザ・リング」・・・。
小さな子供に内容が理解できるかどうか不安な映画を見せるにあたって、それなりに準備段階を踏んではいます。前もって、ストーリーを大まかに解説してみたり、TVである宣伝用シーンを見せたり、ワクワク、ドキドキと期待をもたせ、気分を盛り上げてから見に行く事に。子供の集中力では、最後まで見るのは大変な事でしょうから、必要な準備です。
根底には、自分が楽しめない映画を劇場まで連れて行って見るのが面倒だからという考えがないとは言えませんが、劇場で見るものに限らず、多くの映画を見たという経験は、けっして無駄にはならないでしょう。
親子で楽しむために、吹替え版を見に行く私。できれば、俳優の生の声(音としてです。意味はわかりません。)を聞きたいので、字幕版を見たいところですが、吹替え版のメリットも発見。子供にも見ることのできる映画、ストーリーより映像がすばらしいものがほとんど。そんな映画、字幕に集中していたら、画面の全てを見たつもりでも見落としがあるもの。そんな画面の全てをじっくり見れるのを発見して、吹替え版に満足の私です。
子供は親が洗脳しつつ育てるもの。DNAの力も相まってあっという間に洗脳されます。そのためにも、自分の主義ははっきりさせておかなければね。 |