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| garden ■挿し木 | 2002/06/23 |
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梅雨は、挿し木の好適期。我が家の庭で元気にしている植物には挿し木で増やしたものがいっぱい。 小学生の頃、理科の実習だったのか、ゼラニウムの挿し木をした事があります。特に世話をしたわけでもないのに、ゼラニウムが生長していく様を見て感動!植物の生命力に感動を覚えるとかそういった事ではなく、単純に「すご〜い!」と思った私。 昨年のこと、玄関先のゼラニウムの鉢植えが一茎折れているのを見つけました。きっと、ご近所の子供達の遊ぶボールが、鉢に激突でもしたのでしょう。慌てず騒がず、折れた茎を切り取って、挿し木用に常備してある鹿沼土のプランターに挿しておきました。根が出てしっかりしてくる頃合を見て、鉢に植え替えます。新しい土に根付くまでは、日差しの強い場所は避けて様子を見るだけ。 小さな茎から、大きさに見合わない程の花を咲かせました。(左上写真)花のつけ方も、なんだかいい感じ。左下に少しだけ咲いたのがなんとも言えず、バランスがいい! そして、我が家の挿し木のメインはというとビヨウヤナギ。 同じオトギリソウ科の半常緑広葉低木に、キンシバイがありますが、こちらと違い、ビヨウヤナギは花弁がそっくり返る程開き、長い雄しべが特徴。(左下写真)もともと実家で母が育てていたものを、挿し木で増やしてくれ、数株植え付けてくれました。その後、少し大きくなるにつれ、挿し穂を取り、増やしていって、今では30株ほどになったでしょうか。低木なので樹高50cm程度ですが、この黄色い花が大好きで、生垣がわりに植えています。 挿し木で増やした木は、基本的にとっても丈夫。世話をほとんどせずに、根を出したくらいだから当然でしょうか。 こうして、少しずつ増えていった植物で、庭が賑やかになるのはとてもいいものです。世話要らずというのが、まさに私にぴったり。そんな私なので、時々何の挿し穂だったのかわからなくなってしまう事もあり、ほんとにいい加減なのですが、そんな時は、大きくなるのを待ちましょう。 今もスイカズラだと思っていたのになんだか違う、もしかすると紫式部?と思いつつ鉢に移した小さな苗があります。 |
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