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| garden ■果物の種 | 2002/04/08 |
| 春をむかえ、落葉樹にも次々と新芽が芽吹き、庭はにぎやかになりつつあります。 そのひとつに柿の木があります。樹高2.5m近くになる実生の柿の木。樹齢4年ほどでしょうか。 おいしくいただいた柿の種を植えて育てたものです。 柿に限らず、果物を食べると残る種。 丸々として元気いっぱいの種を見つけると、ついつい植えて(埋めて?)みたくなります。 プルーン、キウイ、びわ、プラム、桃、葡萄、マンゴー・・・。 挿し木用に常備してある鹿沼土のプランターに、種を潜り込ませます。 芽を出すものはほんのわずか、忘れた頃に芽を出し、少し大きくなるまで、何が芽を出したのかもはっきりしません。 そんな中、大きく育ったのが、この柿の木と葡萄、それから水栽培で芽を出させたアボカド。 そして、発芽率100%に近かったびわは、植え替えるスペースの無いまま、鉢の中で枯らせてしまいました。残念。 こうして植える果物の種。食べたいという下心いっぱいですが、実生のものは結実しにくいそうです。 さらに、柿の場合、甘柿の種でも渋柿がなる場合がほとんどだとか。 でも、種から育てたという愛着は、実がならなくても、樹姿が美しくなくても、それでもいとおしく感じさせてくれます。 それでもやっぱり、実のなる日を夢見る、食いしん坊な私です。 |
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