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| garden ■ミモザ初開花 | 2002/03/04 |
子供の頃、三姉妹で色のモノを分ける時、暗黙の了解があり、水色は誰、ピンクは誰、そして黄色は私と決まっていました。大人になり、黄色を身につけたり、身の回りに配したりといった事は、滅多にありませんが、庭に植える植物を選ぶ時、意識せずとも掴んでいるのは、黄色の花を咲かせるものばかり。元気色の黄色、常に前向きでいたいという思いが、この色を引き寄せているのかもしれません。 |
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幹の直径20cmはあろうかと思われる大木のミモザが黄色の花をめいっぱい咲かせて風になびく姿にあこがれて、わずか樹高30cmばかりの苗木を植えてから4度目の春を迎えました。成長の早いミモザはどんどん背を伸ばし、今では樹高3mほどになったでしょうか。このミモザ、背はグングン伸びますが、とてもスレンダー。幹の直径は5cmくらい。昨冬は強風でなぎたおされそうになりながら、必至で耐え、花を咲かせる余裕などなかったようです。 そして今年やっと花をめでる事ができました。あこがれのミモザとは程遠い、幼いミモザの初めての開花です。幼くとも元気印のミモザ、朝食を食べながら眺め、元気をもらいます。そして、北側の玄関にも、春の明るさをいただくために、少しだけ切花として生けました。さらに、形を整えるためにカットした短い花穂ばかりを集めて、ミニブーケにし、こちらはキッチンに。 毎年、いっとう早く春を知らせる花を咲かせてくれる頼もしい存在になってくれることでしょう。 このミモザのはっぱ、キチョウの大好物。キチョウがたくさん飛びかう姿も、なかなかいいものなので、来春の花か、かわいいチョウチョか、悩むところです。 |
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